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月刊「細胞」2023年 5月号 盗機能生物学

盗機能生物学 Biology of stolen phenotype
製品情報
ジャンル・特集 細胞
著者/編集 前田 太郎(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
重信 秀治(基礎生物学研究所 進化ゲノミクス研究室)
定価 2,182円+税
発売日 2023.04.21
判 頁 A4判・86頁
ISBN 04127-05
概要

5月号 目次 Contents
特 集 盗機能生物学 Biology of stolen phenotype

・総論 盗用された表現型(前田 太郎・重信 秀治)
・他生物の葉緑体で光合成をする軟体動物(前田 太郎)
・盗タンパク質による生物発光(別所-上原 学)
・ムカデミノウミウシの盗刺胞に関する研究(戸川 優弥子)
・ユーグレノイド鞭毛虫Rapaza viridisによる盗葉緑体現象(丸山 萌・柏山 祐一郎)
・渦鞭毛藻ヌスットディニウムの盗葉緑体現象(大沼 亮)

Topics from special edition
・ネズミチフス菌のエフェロサイトーシスを利用した生存戦略(日吉 大貴)
・リボソームによる細胞の形質転換(太田 訓正)
・遺伝子水平伝播が支配するオルガネラ局在ファミリーA型DNAポリメラーゼの進化(原田 亮・稲垣 祐司)
・嫌気性繊毛虫に見られる微生物間共生(新里 尚也)
・細胞内共生による葉緑体の成立過程(宮城島 進也・岡田 薫)
・盗めない共生? ―アーバスキュラー菌根(小八重 善裕)
・菌栽培をめぐる樹木穿孔性昆虫の駆け引き:養菌窃盗性キクイムシの生態(梶村 恒)
・浮遊性有孔虫の光共生 -「盗細胞」という側面-(高木 悠花)
・ミドリゾウリムシとその共生藻における光合成産物輸送と光運動反応について(柴田 あいか)
・光共生動物の普遍性と多様性:刺胞動物グリーンヒドラとサンゴの藻類共生システム(濱田 麻友子)
・嚢舌類ウミウシにおける盗葉緑体現象と大規模再生(遊佐 陽一)
・細胞内共生進化におけるDNA転移のメカニズム(松尾 充啓・小保方 潤一 他)
・病原細菌レジオネラによる宿主SNAREタンパク質の操作(北尾 公英)
・リピドミクスで紐解く細胞内共生の姿 ―細胞内共生成立過程における生体膜脂質ダイナミクス解明に向けて(青木 元秀)
・昆虫の性を操作する細胞内因子(陰山 大輔)

 

<編集委員>
・岡野 栄之 (委員⻑)(慶應義塾⼤学医学部⽣理学教授)
・望⽉ 眞⼸ (慶應義塾⼤学 薬学部医薬品情報学教授)
・⻄村 栄美 (東京医科⻭科⼤学難治疾患研究所教授)
・三浦 正幸 (東京⼤学⼤学院薬学系研究科遺伝学教授)
・阿形 清和 (基礎生物学研究所 所長)
(順不同)

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