細胞 2014年 7月臨時増刊号
特 集 NASH発症機序
Pathobiology of NASH
価格:定価2,500円+税
・総論 NAFLD/NASH発症の諸仮説/汐田 剛史
・NASH発症とコレステロール代謝/中牟田 誠・国府島 庸之
・NASH発症とレプチン/今城 健人・中島 淳 他
・NASH発症と脂肪酸/松坂 賢・島野 仁
・NASH発症におけるPNPLA遺伝子の意義/岡上 武
・NASH発症とマクロファージ/菅波 孝祥・小川 佳宏
・二次性NASHの病態/徳重 克年
Industrial Info.
・2型糖尿病誘発NASHに対する抗酸化ストレス治療器の開発/道善 公美・平澤 計介 他
・「アミノインデックス技術」による栄養・生活習慣病に関するリスクの評価/長尾 健児
・SGLT2阻害薬 ルセオグリフロジン/寒川 能成
・「Mac-2結合タンパク測定キット」の開発および製品のご紹介/前田 雅弘
・Plasma free choline is a novel non-invasive biomarker for
early-stage non-alcoholicsteatohepatitis :
a multi-center validation study/Kento Imajo・Atsushi Nakajima et al.
戻る
|