アレルギーの臨床 2013年12月臨時増刊号
特集:リウマチ治療の生物学的製剤治療
定価2,476円+税
■今月の言葉
リウマチ診療の最前線/竹内 勤
■特集:リウマチ治療の生物学的製剤治療
生物学的製剤7剤の時代を迎えて/天野 宏一
インフリキシマブ(レミケ-ド)/川人 豊
エタネルセプト/亀田 秀人
アダリムマブ/齋藤 和義・田中 良哉
トシリズマブ/西出 真之・緒方 篤
アバタセプト/針谷 正祥
ゴリムマブ/長澤 逸人
セルトリズマブ ペゴル/渥美 達也
■特集/「リウマチ治療の生物学的製剤治療」に寄せる
Th17細胞マーカーはSKG関節炎モデルマウスの病態増悪に伴い増強する/宮本 佳昭・倉田 寛一・他
トシリズマブ(アクテムラ)―製品化までの軌跡―/大杉 義征
新しいTNFα阻害薬セルトリズマブペゴル/ピーターY シェーン・小野寺 禎良
生物学的製剤に並ぶ低分子創薬-リウマチ治療薬としてのキナーゼ阻害剤の可能性-/稲見 真倫
MTXの適正使用に関する警鐘/林 太智
■「アレルギーの臨床」に寄せる
新規抗アレルギー点眼薬エピナスチン塩酸塩点眼液のプロスタグランジンD2誘発モルモット結膜炎における眼症状に対する効果/小田 知子・椎 大介・他
ユニークな数種類のアミノ酸複合体によるアトピー性皮膚炎患者への治療効果/錦織 浩治・小山 秀男・他
新規抗アレルギー点眼薬エピナスチン塩酸塩点眼液における角膜および結膜上皮細胞障害性評価/小田 知子・椎 大介・他
■2013年度総目次
戻る
|