BIO Clinica 2013年10月号
特集:新規抗凝固薬
価格:定価2,095円+税
TOP(巻頭言)抗凝固療法の歴史 池田 康夫
1.新規抗凝固薬の使い分け東北大学 堀内 久徳
2.我が国の心房細動と心原性脳塞栓症予防の現状 赤尾 昌治
3.凝固反応と新規経口抗凝固薬 家子 正裕
4.新規抗凝固薬とワルファリンの使い分け 後藤 信哉
5.新規抗凝固薬をどう使い分けるか-循環器実地医家の立場から- 小田倉 弘典
6.脳卒中内科医が考える新規抗凝固薬の使い分け 佐藤 祥一郎・豊田 一則
7.新規抗凝固薬のモニタリングは必要か?可能か? 松野一彦・佐久間 一郎 他
NEWS FROM INDUSTRY
1.新規経口抗凝固薬 イグザレルト錠 豊田 麻里・早崎 剛典
2.「抗凝固剤プラザキサ」について 高城 直幸・渡辺 光法 他
3.脳梗塞バイオマーカー探索研究REBIOS(Research for Biomarkers in ischemic Stroke)―バイオマーカーによる疾患プロファイリングとリバーストランレーショナルリサーチ 鈴木 一夫・北園 孝成
4.A‐Vインパルスシステム 山城 成広
5.コアプレスタ2000を用いたクロスミキシングテストの有用性 -各種抗凝固薬の影響について- 山下 洋平・家子 正裕他
6.血小板第4因子-へパリン複合体抗体測定の新しい流れ 阪田 敏幸
CLINICAL TOPICS
新しい抗血小板剤-プラスグレル 西川 泰弘
BIOLOGY TOPICS
子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)の概要および進捗状況について 道川 武紘・川本 俊弘
HISTORY
骨髄増殖性腫瘍の分子基盤-第3回 荒木 真理人・小松 則夫
戻る
|