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BIO Clinica 2012年 12月号

骨髄腫の診療の進歩
Progress in medical care of myeloma
価格:定価2,095円+税



TOP (巻頭言) 骨髄腫治療:これまでの動き(清水 一之)
1.総論:多発性骨髄腫に対する治療法の進歩(小澤 敬也)
2.骨髄腫細胞と間質細胞の相互作用:薬剤耐性とその対策(菊池 次郎・古川 雄祐)
3.多発性骨髄腫の診断および病期分類・治療効果判定規準(得平 道英・木崎 昌弘)
4.多発性骨髄腫診療における遊離軽鎖アッセイの臨床的意義(鈴木 憲史)
5.多発性骨髄腫に対する支持療法の進歩(上田 真寿)
6.多発性骨髄腫に対する新規治療薬の適用と副作用対策(矢野 寛樹・飯田 真介)
7.多発性骨髄腫に対する自家末梢血幹細胞移植の位置づけ(和泉 透)

NEWS FROM INDUSTRY
1 サリドマイドの国内および海外の最新情報(鍋田 千賀・栃川 宜永)
2 ベンダムスチン塩酸塩(トレアキシンⓇ点滴静注用100mg)の概要(渡辺 正彦・佐藤 誠孝)
3 HTLVの抗体検出キットの進歩 ─ 第3世代試薬の原理と性能 ─(絹川 秀樹・谷本 朋陽・吉村 徹)
4 がん抗体療法の有効性向上を目指した特異的白血球除去フィルターの開発(安武 幹智)
5 ATL発症患者の病態進展で認められる血清中可溶性タンパク質(sCD30とsIL-2R)濃度の推移
(武本 重毅・鵜澤 耕治・河野 文夫)
6 がん研究領域に向けた細胞培養観察装置(紀伊 宏昭・渡邉 博忠・清田 泰次郎)

BIOLOGY TOPICS
三次元培養での自己組織化による眼杯の形態形成(長谷川 結子・永樂  元次)

HISTORY
慢性骨髄性白血病治療の歴史 ─4.治療のパラダイムシフト ─(坂巻 壽)



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