HOME お問い合わせ サイトマップ
・図書目録
・雑誌目録
・会社概要
・ご注文

[医学]
・慈恵医大皮膚科
・慈恵医大耳鼻科
 花粉症ページ

[植物]
・高知県立牧野植物園
[出版関連]
・出版ダイジェスト.net
・ジュンク堂書店
・紀伊国屋書店
・丸善
・八重洲ブックセンター
・平安堂
[その他]
・自然科学書協会

プライバシーポリシー
特定商品取引法に基く表示

BIO Clinica 2012年 9月号

BIO Clinica 2012年 9月号
神経筋疾患の分子標的治療開発
Therapeutic innovation for neuromuscular diseases based on their molecular mechanism
価格:定価2,095円+税



TOP(巻頭言)専門家の社会的責任(大島 伸一)
1.総論:神経筋疾患の病態に基づく治療法開発(祖父江 元)
2.p62のリン酸化と選択的オートファジー(松本 弦・貫名 信行)
3.Non-coding RNA repeatと神経変性疾患:脊髄小脳失調症を中心に
(石川 欽也・水澤 英洋)
4.福山型筋ジストロフィーの分子標的治療
(戸田 達史・谷口(池田)真理子・小林 千浩)
5.Duchenne型筋ジストロフィーに対する治療の展望(倉岡 睦季・武田 伸一)
6.アルツハイマー病の分子標的治療(Aβを中心に)(西道 隆臣)
7.孤発性ALSの分子標的治療への展望(井口 洋平・勝野 雅央・祖父江 元)
8.神経変性疾患の分子標的治療への問題点─SBMAを中心に─
(坂野 晴彦・ 鈴木 啓介・橋詰 淳 他)

NEWS FROM INDUSTRY
1.ドネペジル塩酸塩の開発の経緯(久保田 直樹 ・ 小川 智雄)
2.ムスカリン性アセチルコリン受容体と認知機能:サルを対象にしたPET研究
(山本 茂幸・塚田 秀夫)
3.アルツハイマー病ワクチンの研究(野崎 周英)
4.統合失調症治療薬(廣瀬 毅)
5.臨床試験モデルの作成とシミュレーションの手順(冨金原 悟)
6.再発寛解型多発性硬化症の治療におけるグラチラマー酢酸塩
(COPAXONE)の有用性 ─インターフェロンベータ製剤(IFNβ)との比較─
(David Ladkani・Yossi Gilgun-Sherki・Abi Vainstein Haras 他)
7.パーキンソン病治療薬開発における早期探索的臨床試験の位置付けと重要性
(森 明久)
8.アルツハイマー病治療薬としての抗アミロイド薬の研究開発状況
(志鷹 義嗣・三谷 泰之・松岡 信也)

CLINICAL TOPICS
肝細胞p53-CTGF経路による新規肝線維化制御機構(小玉 尚宏・竹原 徹郎)

HISTORY
慢性骨髄性白血病治療の歴史 ─ 1.治らなかった時代 ─(坂巻 壽)



戻る

Copyright (C) 2005 Hokuryukan&NEW SCIENCE co., ltd. All Rights Reserved.