| 考古学ジャーナル 2010年 11月号
 
 
 特集:観光考古学価格:定価1,800円
 
 
 
 □遺跡の文化的景観保存と観光考古学         坪井 恒彦□遺跡の経済効果                  澤村 明
 □遺跡活用のコラボレーション―官・学・産・民―   戸田 哲也
 □遺跡の役割と活用の視点              秋山 邦雄
 □野外博物館のあり方                落合 知子
 □文化資本としての遺跡を考える           服部 敬史
 今月の言葉観光考古学の視点                  坂誥 秀一	              1
 遺跡速報●埼玉県 大木戸(おおきど)遺跡 方形周溝墓群      新屋 雅明
 縄文文化論●鐸形土製品・靴形土製品の機能・用途について     土肥 孝
 ○考古Web/公開講座「玉里舟塚古墳の“王”とは」(東京)○考古Web/シンポジウム「安土信長の城と城下町」(滋賀)
 
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