細胞 2010年 3月号
特集:Gタンパク質シグナル研究の新展開
定価:2,000円(税込)
・総論 Gタンパク質研究の動向 堅田 利明
・Gタンパク質シグナルを調節する新規プローブ 西村 明幸・伊東 広
・低分子量G蛋白質R-Rasによるインテグリンの活性化 根岸学・生沼泉
・多彩な生理作用をもつ低分子量G蛋白質Arf6 金保 安則・長谷川 潤 他
・モデル生物線虫から見た低分子量G蛋白質Rab 安藤 恵子
・アミノ酸シグナル伝達に介在するGタンパク質Rag 春日 秀文・堅田 利明 他
Industrial Info.
・シグナル研究におけるリン脂質─タンパク質間相互作用の解析 栃木 淳子
・新規2型糖尿病治療薬としてのGPR119アゴニスト 吉田 茂
・選択的ニューロキニン1受容体拮抗型制吐剤
アプレピタント(イメンド)の研究開発 太田 素寛
・AlphaScreenによる
ハイスループットスクリーニングの展開 工藤 勤
・HaloTagテクノロジーによるタンパク質機能解析 水谷 伸
・革新技術を用いた結晶化受託サービス 安達 宏昭
戻る
|