細胞 2009年 6月号
特集:肝炎ウイルス治療の最前線
価格:2,000円(税込)
特集「肝炎ウイルス治療の最前線」
・総論 肝炎ウイルス研究の治療への応用(西口 修平)
・B型肝炎ウイルス遺伝子型―基礎研究と臨床の接点(田中 靖人・杉山 真也・溝上 雅史)
・C型肝炎ウイルスの増幅機構(日紫喜 隆行・杉山 和夫)
・B型肝炎の治療の最前線(四柳 宏)
・C型肝炎治療の最前線(高橋 祥一・茶山 一彰)
Industrial Info.
・C型慢性肝炎患者における新規NS3-4Aプロテアーゼ阻害薬テラプレビル(MP-424/VX-950)の抗ウイルス効果と安全性について(山田 一磨呂・熊田 博光)
・C型慢性肝炎患者に対するNitazoxanide (NTZ)の効果(石田 浩)
・天然型インターフェロンa製剤 スミフェロン-C型代償性肝硬変に新たな治療選択肢-(志和 信一)
・I型インターフェロンの肝線維化改善メカニズム(西村 和美・鈴木 知比古)
・テノホビルのHBV感染症に対する効果(海外での最近の知見)(四柳 宏)
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