細胞 2008年 12月号
特集:チロシンキナーゼの機能と疾患
価格:1,600円(税込)送料84円
特集「チロシンキナーゼの機能と疾患」
・総論 RETチロシンキナーゼの機能と疾患(高橋 雅英)
・RETチロシンキナーゼの生理機能(村雲 芳樹・高橋 雅英)
・RET遺伝子変異とヒルシュスプルング病(榎本 秀樹)
・多発性内分泌腫瘍症2型の臨床とRET遺伝子変異(内野 眞也)
・甲状腺癌における遺伝子異常(覚道 健一・尾崎 敬・谷口 恵美子・森 一郎)
・放射線被曝による小児甲状腺癌とRET遺伝子異常(光武 範吏・山下 俊一)
Industrial Info.
・新規チロシンキナーゼ阻害薬ダサチニブ(大西 信太郎・芹生 卓)
・新規白血病治療薬としてFLT3キナーゼ阻害剤の可能性(塩津 行正)
・miRNA機能解析:“gain of function”実験スタート時の最初のハードルとは(木村 琢磨)
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