Medical Science Digest 2008年 11月号
特集:統合失調症の生物学的研究
価格:定価1,600円(税込)送料76円
統合失調症の生物学的研究
統合失調症の疾患概念と生物学的研究 (功刀 浩)
統合失調症の病態機構の解明:遺伝因子の活用の可能性(高木 学・氏家 寛・澤 明・神谷 篤)
統合失調症の発達障害仮説と創薬(那波 宏之・渋谷 雅子・坂井 美和子)
統合失調症の発症・進行とMRI脳画像(小池 進介・管 心・笠井 清登)
統合失調症の神経生理学的研究(堀 弘明・功刀 浩)
Industry News
第2世代抗精神病薬クエチアピンの薬理プロファイルについて
―最近の知見より―(前本琢也・小泉健司・白川清治・宇佐美康仁)
新しい抗精神病薬アリピプラゾール ― ドパミン・システムスタビライザー ― (菊地 哲朗・廣瀬 毅)
統合失調症モデルマウスと行動解析 (高雄 啓三・宮川 剛)
新しい抗精神病薬ブロナンセリンの可能性 (日下部 治夫・舟辺 隆之)
抗精神病薬での個別化医療の可能性 (岩田 仲生)
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