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BIO Clinica 2008年10月号

特集:糖尿病性腎症治療の進歩
価格:定価 2,000円(税込) 送料92円



巻頭言 医学と医療におけるマンパワーの適切な分布について (桐野高明)

特集「糖尿病性腎症治療の進歩」

総論:慢性腎臓病対策と糖尿病性腎症 (菱田 明)
糖尿病性腎症感受性遺伝子 (前田士郎)
糖尿病性腎症寛解の可能性 (荒木信一)
アンジオテンシン阻害薬の糖尿病性腎症治療の現状 (島 芳憲・木村 健二郎)
糖尿病性腎症治療における酸化ストレス制御とスタチン系薬剤の意義 (宇都宮 一典)
糖尿病性腎症治療におけるインスリン抵抗性改善薬の意義 (叶澤孝一・御手洗 哲也)
糖尿病性腎症治療におけるMicroinflammation制御の意義 (四方賢一)

NEWS FROM INDUSTRY
糖尿病症例における腎機能評価 (堀尾 勝)
L/N型Ca拮抗薬アテレックの腎障害合併高血圧に対する有効性 (高木 剛)
新規ARB「アバプロ®錠」 (板倉康史)

Clinical Topics
ガドリニウムと腎障害 (正路久美・南学正臣)

Biology Topics
TCF7L2タンパク遺伝子 (安田和基)
GIST(消化管間質腫瘍) (宮谷博幸・吉田行雄)



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