細胞 2008年 7月臨時増刊号
特集:血管作働性物質
価格:2,600円(税込)送料92円
特集「血管作働性物質」
・総論 血管作働性物質の病態生理の理解と臨床応用の進歩(平田 恭信)
・バソプレッシンを介した体液量制御機構と受容体作用薬の臨床応用(泉 裕一郎・冨田 公夫)
・ANP/BNP(斎藤 能彦)
・臨床でのエンドセリン拮抗薬(下條 信威・他)
・心臓血管系におけるアドレノメデュリン(錦見 俊雄)
・アルドステロンと臓器障害(人見 浩史・西山 成)
・一酸化窒素(NO)(岡村 富夫)
Industrial Info.
・脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(片野 信司)
・持続型赤血球造血刺激因子の腎保護作用(江藤 伸晃)
・高分子量アディポネクチン測定用ELISA試薬(宮腰 秀夫)
・化学合成した生理活性ペプチド(渡辺 卓司)
技術講座
・パラフィン包埋標本を用いたがんの遺伝子診断(谷田部 恭)
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