BIO Clinica 2008年6月臨時増刊号
特集:橋渡し研究・治験とその課題
価格:定価2,600円(税込)送料100円
巻頭言 医療における行き過ぎた市場原理主義( 垣添 忠生 )
特集「橋渡し研究・治験とその課題」 特別編輯:( 村上 雅義 )
総論:橋渡し研究・治験とその課題( 村上雅義 )
細胞増殖因子HB-EGFを分子標的とした卵巣癌治療薬の開発 ( 四元房典・目加田英輔 他 )
免疫療法と橋渡し研究とその課題 ( 金本 彰・田原秀晃 )
再生医療と橋渡し研究とその課題 ( 松山晃文 )
橋渡し研究支援推進拠点の整備とその課題 ( 伊藤達也・清水 章 )
医師主導治験と日本医師会治験促進センターの取組み ( 山本 学・小林史明 )
ゲノムと橋渡し研究 ( 大西洋三 )
橋渡し研究からICRへ ( 川上浩司・井村裕夫 他 )
News from Industry
直接的抗トロンビン薬アルガトロバンのヘパリン起因性血小板減少症の効能追加 ( 渡邉和男 )
子宮頸癌を予防する4価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン( 高瀬明子・田中宜之 )
イリノテカン代謝酵素UGT1A1遺伝子多型判定用キット ( 森 篤雄・小谷一夫 )
細胞シート回収用温度応答性細胞培養器材「UpCell」 ( 網代典子 )
糖原病Ⅱ型(ポンペ病)治療薬マイオザイムR ( 三浦愛子 )
Clinical Topics
ヒトにおける鳥インフルエンザA(H5N1)感染 ( 谷口清州 )
Biological Topics
分子イメージングを用いた病態解析 ( 西村 智・永井良三 )
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