BIO Clinica 2008年6月号
特集:糖尿病の成因と治療の進歩
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 C型肝炎と自然免疫( 林 紀夫・竹原 徹郎 )
特集「糖尿病の成因と治療の進歩」 特別編輯:( 花房 俊昭 )
総論:糖尿病の成因と治療の進歩( 花房 俊昭 )
糖尿病の発症に関与する遺伝子研究の進歩 ( 大澤春彦・牧野英一 )
糖尿病の新しい病型 劇症1型糖尿病 ( 今川彰久・花房俊昭 )
食事療法の新しい考え方 カーボカウント ( 橋本友美・川村智行 他 )
2型糖尿病治療薬の進歩 GLP-1誘導体とDPP-Ⅳ阻害薬 ( 濵崎暁洋・稲垣暢也 )
インスリン療法の進歩 ―アナログ製剤と吸入インスリン― ( 宮川潤一郎・難波光義 )
1型糖尿病に対する移植医療 ―膵・膵島移植― ( 松久宗英 )
News from Industry
簡易血糖自己測定器 ONETOUCH(TM) Ultraの臨床的評価および患者による評価 ( 小林弘明・大貫康志 )
これからの糖尿病治療にはたす食後過血糖改善剤セイブル(R)(ミグリトール)の役割(古澤研一)
1日1回投与を可能にしたヒトGLP-1アナログ製剤Liraglutide(リラグルチド)開発の経緯 ( 片山泰之 )
フェノフィブラートの大規模臨床試験:FIELD サブ解析結果 (深山康之・森本雅也 )
Clinical Topics
血管新生抑制薬の臨床応用 ( 小西一男・井廻道夫 )
Biological Topics
血管新生および透過性の調節におけるAkt1の役割 ( 上羽洋人 )
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