BIO Clinica 2008年3月号
特集: 脂質異常症の考え方と進歩
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 アルツハイマー病研究の総仕上げ (井原康夫 )
特集「脂質異常症の考え方と進歩」 特別編輯:( 北 徹 )
総論:「脂質異常症の考え方と進歩」に向けて (北 徹 )
細胞内脂質制御機構とその破綻 (島野 仁)
新しいタイプの家族性高コレステロール血症 (武城英明 )
低HDL血症: ことにABCA1 の役割と Tangier 病, その周辺 (山下静也 )
脂質異常症治療薬としての新規薬剤:Niemann-Pick C1 like1蛋白の役割としての腸管におけるコレステロール吸収とその阻害薬 (横出正之 )
メタボリックシンドローム における脂質異常の考え方 (佐々木淳 )
高レムナント血症の発症メカニズム (及川眞一)
動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007とその有効利用(寺本民生 )
News from Industry
EPAの大規模臨床介入試験(JELIS) (矢野 崇 )
MEGA Study に対する側面からの支援( 第一三共株式会社 学術調査部 )
メタボリックシンドロームにおけるアトルバスタチン(リピトール)の可能性 (吉森 裕子)
血栓吸引カテーテルによる急性冠症候群への取り組み (森 智 )
心臓疾患診断補助剤としてのアデノシン製剤(アデノスキャン注60 mg)概要 (金島 良徳)
Clinical Topics
免疫調節における皮膚の役割 (山口智之)
Biological Topics
統合失調症のゲノム解析 (石原良子 ・尾崎紀夫 )
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