| 考古学ジャーナル  2008年 3月号
 
 
 特集:煉瓦の生産と供給価格:2,600円(税込)送料84円
 
 
 特集「煉瓦の生産と供給」・総論 考古学からみた煉瓦(藤原 学)
 ・建築煉瓦の開始-長崎を中心に-(藤原 学)
 ・大阪における煉瓦製造と研究の課題(酒井 一光)
 ・煉瓦生産と建造物-香川県を中心に-(佐藤 竜馬)
 ・関東における近代赤煉瓦生産の展開とホフマン式輪窯(熊倉 一見)
 ・煉瓦と鉄道の関わりを探る(小野田 滋)
 ・JR関西本線と近鉄道明寺線の鉄道煉瓦構造物(石田 成年)
 今月の言葉・「拾い屋」の考古学(関 雅之)
 あの遺跡は今・京都府木津川市 椿井大塚山古墳(中島 正)
 遺跡速報・鹿児島県広田遺跡(徳田 有希乃・石堂 和博)
 書評・池上 悟 著『石造供養塔論攷』(坂詰 秀一)
 
 戻る
 |