| 細胞  2008年 2月号
 
 
 特集:発がん動物モデル研究価格:1,600円(税込)送料84円
 
 
 特集「発がん動物モデル研究」・総論 発がん動物モデル研究の進歩(中村 卓郎)
 ・発癌と細胞老化の動物モデル(大谷 直子・原 英二)
 ・ウイルス挿入変異によるがん関連遺伝子の同定(鈴木 健之)
 ・大腸発がん過程の分子機構(土屋 直人・中釜 斉)
 ・炎症からの発がんモデル-H.pylori感染胃炎からの胃発がんの機序-(千葉 勉)
 ・白血病発症の分子メカニズム(渡辺 直子・北村 俊雄)
 Industrial Info.・遺伝子改変マウスのline確立(木藤 実・林原 康典)
 ・GANPマウス技術による高特異性抗体の創出-新規腫瘍マーカー尿中ジアセチルスペルミジンをモデルに-(品川 真吾)
 ・抗癌剤開発における動物モデルの役割(下村 俊泰・中鶴 陽子・小谷 秀仁)
 ・がんの in vivo イメージング(恩田 伸彦)
 
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