BIO Clinica 2007年12月増大号
特集: 癌化学療法最前線
価格:定価2,600円(税込)送料100円
巻頭言 米国医療から学ぶべきもの、学ぶべきでないもの (寺野 彰 )
特集「癌化学療法最前線」 特別編輯:(黒川峰夫 )
総論:がん化学療法の進歩と展望 (黒川峰夫 )
抗体医薬、分子標的薬の進歩とその導入( 畠 清彦 )
肺癌 多剤併用療法や分子標的薬の進歩と実際 (棚井千春・國頭英夫)
最新の癌化学療法 乳がん ( 佐伯俊昭 )
『大腸癌』-分子標的薬や多剤併用療法の進歩と実際 ( 門脇重憲・大津 敦)
食道癌・胃癌における化学療法の進歩 (後藤昌弘・瀧内 比呂也 )
腎癌、前立腺癌に関する化学療法の現状と分子標的薬の展望 (武内 巧 )
小児腫瘍 ( 崎山美知代・永利義久 )
News from Industry
抗真菌剤イトラコナゾール-内用液と注射剤の開発- ( 秋山 暢 )
リン酸フルダラビン(Fludara)への期待( 早川政兼)
再発・難治性T細胞急性リンパ性白血病/リンパ芽球性リンパ腫に対する新規治療薬ネララビンの開発 ( 鈴木 巖 米倉朱美 他)
トラスツズマブ(ハーセプチン)の新たな展開-転移性乳癌を中心に-(池田一弘・日高伸二 他)
Clinical topics
インスリン抵抗性におけるToll-Like受容体の役割 (山田英人・小川佳宏 他)
拡大内視鏡を用いた早期胃癌の診断 (平澤俊明・星野 惠津夫 他)
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