BIO Clinica 2007年11増大号
特集: Cell Therapy : 現状と展望
価格:定価2,600円(税込)送料100円
巻頭言 難病の解明と治療にもっと光を (長澤俊彦 )
特集「Cell Therapy: 現状と展望」 特別編輯:(前川 平 )
総論:Cell Therapy-基礎研究から臨床応用へ- (前川 平 )
樹状細胞を用いた 癌の免疫療法 -現状と展望 - ( 門脇則光 )
gdT細胞の抗腫瘍メカニズムと臨床応用 (芦原英司 )
重症心不全に対する自己細胞による心筋再生治療 ( 澤 芳樹 )
膵b細胞の再生研究はどこまで進んだか (野口洋文・松本慎一)
間葉系幹細胞の遊走能,癌化リスク,病的変化 (加藤幸夫・西村正宏 他 )
骨再生治療の開発の現状と問題点 ( 青山朋樹・戸口田 淳 也 )
角膜再生のメカニズムと臨床応用 ( 小泉範子・木下茂 他 )
ヒト幹細胞臨床研究指針運用の実際 (松山晃文)
ヒト細胞治療薬の品質と安全性確保について ( 山口照英)
News from Industry
セルプロセッシング・アイソレータによる GMP管理の効率化 ( 中尾 敦 )
KeyMolnet DNAチップデータの臨床応用と分子ネットワーク( 佐藤陽美 )
エンドトキシンの測定システム“トキシノメーターシリーズ”およびエンドトキシン特異的試薬 ( 白石浩巳・高橋淳吉 )
Biological Topics
抗PD-L抗体を用いたT細胞活性化によるHIV-1治療の可能性 ( 立川 愛・岩本愛吉)
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