| 考古学ジャーナル  2008年 1月号
 
 
 特集:玉生産研究の現状価格:1,400円(税込)送料76円
 
 
 特集「玉生産研究の現状」・総論 玉生産研究の現状と課題(大賀 克彦)
 ・弥生開始期前後の韓国の管玉(庄田 慎矢)
 ・結晶片岩製玉砥石からみた古墳時代の玉作り(大岡 由記子)
 ・古墳時代玉生産の変革と終焉(米田 克彦)
 ・縄文時代装身具の変遷とその特徴(藤木 晶子)
 今月の言葉・考古学・玉と偶像の破壊(寺村 光晴)
 遺跡速報・史跡小田城跡本発掘調査の成果-本丸跡を中心に-(広瀬 季一郎)
 シリーズ●「あの遺跡は今」・広島県福山市 草戸千軒町遺跡(鈴木 康之)
 
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