細胞 2008年 1月号
特集:ヒト肝細胞キメラマウスの医学・薬学利用
価格:2,600円(税込)送料92円
特集「ヒト肝細胞キメラマウスの医学・薬学利用」
・総論 ヒト肝細胞キメラマウスの開発とその利用(立野 知世)
・キメラマウスの薬物動態(加藤 美紀・横井 毅)
・HCV感染キメラマウスモデル(今村 道雄・他)
・HBV感染キメラマウスモデル(杉山 真也・他)
・ヒト肝前駆細胞を用いたキメラマウス(鵜頭 理恵・他)
Industrial Info.
・北米の大手・ベンチャー製薬企業の開発動向とキメラマウスの有用性(二村 晶子・中村 裕子)
・キメラマウスにおける Ketoprofenの in vivo 代謝試験(橋爪 研太・他)
・PXBマウスの性状(加国 雅和)
・キメラマウス肝細胞の薬物代謝能に関して(内藤 真策・他)
「細胞生物学講座」
ユビキチン-プロテアソームと細胞周期(北川 雅敏)
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