細胞 2007年 10月号
特集:心不全
価格:2,600円(税込)送料92円
特集「心不全」
・総論 心不全発症のメカニズム(小室 一成)
・心筋細胞肥大の分子機序(赤澤 宏・小室 一成)
・心臓細胞機能とCa2+調節(山本 健,矢野 雅文)
・心筋細胞代謝異常と心不全(佐野 元昭)
・心筋細胞死と心不全(山口 修・大津 欣也)
・EPA製剤の薬理作用とエビデンス(石川 雄一)
Industrial Info.
・血圧降下剤:持続性ARB/利尿薬合剤 ロサルタンカリウム/ヒドロクロロチアジド「プレミネントTM錠」
(青木 広治)
・心保護 b1遮断薬 フマル酸ビソプロロール(メインテート)
(宮城島 賢二・他)
・BNPの新しい展開(堀井 一清)
・テルミサルタンの選択的PPARg活性化作用と期待される心保護作用
(大羽 克英)
・b遮断薬の進歩:カルベジロール(田中 芳也)
細胞生物学講座
Auroraキナーゼによる分裂期微小管の制御(大石 智一・他)
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