BIO Clinica 2007年 7月号
特集: 感染性腸炎
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 規格医療から個の医療へゲノム医科学とCure/Careサイクル (新井賢一 )
特集「 感染性腸炎」 特別編輯:(相楽裕子 )
総論:感染性腸炎の動向 (相楽裕子 )
腸管出血性大腸菌感染症-治療と合併症- (城 宏輔 )
カンピロバクター感染症とギラン・バレー症候 (岡本沙織・結城伸泰 )
ノロウイルス感染症診断と治療(牛島廣治一 )
腸チフス・パラチフス ニューキノロン低感受性菌・耐性菌(大西健児)
腸管系病原細菌のニューキノロン薬耐性 ( 田中眞由美)
感染性腸炎におけるプロバイオティクスの役割 (神谷 茂)
News from Industry
活性生菌製剤ビオスリーの腸管感染症に対する有用性 (瀬尾 元一郎)
ノロウイルス感染症の診断 ( 鎌田公仁夫 ・酒井伸夫)
ギラン・バレー症候群,フィッシャー症候群と抗ガングリオシド抗体検出キット (秋山真弓・野口保彦)
乳酸菌LA-2菌の抗変異原性と整腸作用 (何 方・川瀬 学 他 )
Critical Topics
Hyper eosinophic syndrome:病態と治療 (松村 到・金倉 譲 )
Billpgical Topics
細胞内品質管理とオートファジー (水島 昇 )
HISTORY
大迫研究 (Ⅰ) -第一回: 大迫研究の成り立ち- (浅山 敬 ・今井 潤 )
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