細胞 2007年 4月増大号
特集:インスリン抵抗性
価格:2,600円(税込)送料92円
特集「インスリン抵抗性」
・総論 インスリン抵抗性を理解する(寺内康夫)
・日常診療におけるインスリン抵抗性の評価(三輪真也・河盛隆造)
・インスリン抵抗性とメタボリックシンドローム(小川 渉)
・脂肪組織機能異常とインスリン抵抗性(山本貴信・小川佳宏 他)
・膵β細胞でのインスリン作用(植木浩二郎)
・視床下部でのインスリン作用(北村忠弘)
・自律神経ネットワークを介したインスリン作用調節機構
(山田哲也・片桐秀樹 他)
・インスリン抵抗性改善薬チアゾリジン薬(松木道裕・加来浩平)
・インスリン抵抗性改善薬ビグアナイド薬(辻野大助・田嶼尚子 他)
Venture
・BIA装置の限界を超えて,正確な
体成分測定を可能にしたIn Body720 ((株)バイオスペース)
・ロシグリタゾンによる糖尿病発症予防および
進展予防のエビデンス(石井隆太郎)
・グリメピリドの多彩な膵外作用─日本人にあった薬剤として─
(青山重人・斎藤真 他)
・バルサルタンとインスリン抵抗性(中條光章)
・マウス・ラットビスファチンELISキットの開発(
(飛田和貴・中西淳二 他)
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