BIO Clinica 2007年 4月号
特集:血液疾患領域の最近の進歩
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 女性医師・研究者支援で見えてくるもの (武曾恵理 )
特集「血液疾患領域の最近の進歩 -分子病態に基づく診断と治療-」 特別編輯:(金倉 譲)
総論:総論: 急性骨髄性白血病の予後因子 (成松宏人・直江知樹)
二次性白血病の分子機構(水谷修紀・中田 慎一郎)
骨髄増殖症候群の分子病態と治療 (亀田拓郎・下田和哉)
慢性腎臓病の進行抑制-現在の到達点- (木村 玄次郎)
ターニングポイントをむかえたMDSの臨床 ―病態研究と薬物療法開発― (朝長 万左男)
発作性夜間血色素尿症(PNH)の病態と治療(西村純一)
多発性骨髄腫治療の進歩 (木崎昌弘)
血栓性血小板減少性紫斑病の成因と治療 (藤村吉博・松本雅則 )
News from Industry
再発又は難治性多発性骨髄腫に対する新規分子標的治療剤 ボルテゾミブ(ベルケイド)の開発
(小林豪太)
血液疾患領域におけるアムビゾーム アムホテリシンBリポソーム製剤 (中條英司)
ブスルファン注射用 (ブスルフェクス点滴静注用60mg) (伊藤雅之・三宅 修 他)
Critical Topics
DCS(Japan Diabetes Complications Study) ( 曽根博仁・山田信博)
HISTORY 肝硬変の栄養治療(Ⅲ) -非環式レチノイド療法の軌跡を辿って- (武藤泰敏)
戻る
|