BIO Clinica 2007年 3月号
特集:慢性腎臓病:現状と展望
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 ISH−福岡宣言 ( 荻原俊男 )
特集「劇症感染症:重症化のメカニズム」 特別編輯:(菱田 明 )
総論:総論:日本における慢性腎臓病対策の今 ( 菱田 明 )
日本人における慢性腎臓病の疫学 (今井圓裕・堀尾 勝 )
慢性腎臓病で心血管系疾患が多い理由 ( 藤野貴行・菊池 健次郎 他)
慢性腎臓病の進行抑制−現在の到達点− (木村 玄次郎)
髄膜炎菌感染症 −臨床的特徴と劇症化要因− (保阪由美子・青木泰子)
ARB/ACEIの腎保護作用 (宮田 敏男 )
Ca拮抗薬の腎保護作用 (窪島真吾・木村 健二郎 )
スタチンの腎保護作用 ( 庄司哲雄・西沢良記)
News from Industry
塩酸セベラマーによる血管石灰化抑制(福島 直・永野伸郎 )
イヌリンクリアランスの臨床応用 −イヌリード注とダイヤカラーイヌリンについて− ( 安井 聖 )
非ペプチド性バソプレシンV2受容体拮抗薬 (中村 茂樹 )
Critical Topics
薬剤溶出性ステントを用いた冠動脈インターベンションの現状と将来 (木村 剛・光藤和明 )
j-CYPHER Registry 第3回中間解析結果(1年追跡)から
痛風・高尿酸血症の治療 (細谷龍男・山口 雄一郎 他)
SYMPOSIUM
第17 回 肝癌予防・予知・治療研究会
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