BIO Clinica 2007年 2月号
特集:劇症感染症:重症化のメカニズム
特別編輯:川上和義
価格:定価2,000円(税込)送料92円
巻頭言 コミュニケーションのための英語教育 (木下タロウ)
特集「劇症感染症:重症化のメカニズム」 特別編輯:(川上和義)
総論:総論:重症化のメカニズム ( 川上和義 )
劇症型A群レンサ球菌感染症−臨床的特徴と劇症化要因− (清水可方)
肺炎球菌感染症 −臨床的特徴と劇症化要因− ( 青島正大)
レジオネラ感染症−臨床的特徴と劇症化要因− (比嘉 太)
髄膜炎菌感染症 −臨床的特徴と劇症化要因− (保阪由美子・青木泰子)
劇症型A群レンサ球菌感染症 (川端重忠・寺尾 豊)
肺炎球菌感染症−劇症化の分子機構− (宮里 明子・賀来満夫・ 川上和義)
レジオネラ感染症−劇症化の分子機構− (舘田一博 )
髄膜炎菌感染症 −劇症化の分子機構− ( 竹村 弘・永松麻希子 他)
News from Industry
重症感染症における免疫グロブリン製剤の役割(松田孝二 )
深在性真菌感染症の血清診断とファンギテックGテストMKの有用性 ( 小田俊男・明田川 純 )
注射用ニューキノロン系抗菌薬メシル酸パズフロキサシン (石川英之 )
Critical Topics
多発性硬化症の新しい治療の可能性 (三澤多真子・水澤英洋 )
健康日本21 (富永祐民)
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