Medical Science Digest 2006年 11月号
特集:T細胞の活性化と疾患
価格:定価1,600円(税込)送料76円
特集T細胞の活性化と疾患
総論: T細胞の活性化と疾患 (久保 允人)
TLRとTCRの両シグナル系のNF-κB制御因子IRAK-4の役割と疾患 (鈴木 信孝)
補助シグナル分子OX40と免疫疾患 (石井 直人)
自己寛容破綻のメカニズムと自己免疫 (松本 満)
SOCS遺伝子による炎症とT細胞分化の制御 ( 吉村 昭彦 他 )
IL-17の自己免疫疾患における役割 ( 西城 忍・岩倉洋一郎)
Industry News
抗IL-6レセプター抗体の抗リウマチ作用
(三原 昌彦)
成人T細胞白血病/リンパ腫(ATLL)における微少残存病変(MRD)
検査法の臨床応用についての研究 (塚崎 邦弘)
新しい細胞動態観察装置-TAXIScanTMシステム( 玉谷 卓也・山内 明 )
Cutting Edge
新しい抗凝固薬
(堀 正二)
New Technology
Gene Chipを用いたSNPタイピング (中原 康雄 他)
戻る
|