細胞 2006年 10月号
特集:プロテオミクスと消化器臨床
価格:定価1,600円(税込)送料84円
特集「プロテオミクスと消化器臨床」
・プロテオミクス研究とそれに注目した動機及びその後の発展について(大房 健・吉里 勝利)
・消化器病態へのプロテオミクス研究の応用 -酸化ストレスプロテオミクスの展開-(内藤 裕二・吉川 敏一)
・肝疾患患者血清のプロテオミクス(宇都 浩文・上村 修司・坪内 博仁)
・肝癌の臨床とプロテオミクス(中村 和行・蔵満 保宏)
・臨床検査からみた消化器疾患のプロテオーム解析(野村 文夫)
Ventures
・蛍光標識二次元ディファレンスゲル電気泳動法のメトホルミン作用機序研究への応用(石川 弘典・左海 順・市原 準二・泰地 睦夫・木村 徹)
・プロテオミクスと情報科学(上條 憲一・奥泉 誠司・皆川 宏貴・寺本 礼仁)
・リピドミクスによる微生物脂質抗原解析を基盤としたリウマチ性疾患の診断治療(松田 和洋)
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