BIO Clinica 2006年 7月号臨時増刊
特集:生活習慣病:環境因子か,遺伝因子か
特別編輯:中尾一和
価格:定価2,600円(税込)送料100円
巻頭言 感染症の平等性?一人を選ばず (倉田 毅)
特集「生活習慣病:環境因子か,遺伝因子か」 特別編輯:中尾一和
肥満の疫学 (上島弘嗣)
生活習慣病と運動 ( 田中 早津紀・林 達也 )
肥満の遺伝因子と環境因子 (小川 佳宏)
2型糖尿病 (卯木 智・柏木厚典)
高血圧症 (勝谷友宏・荻原俊男)
高脂血症 (武城英明・齋藤 康)
動脈硬化症 (横出正之)
News from Industry
塩酸エホニジピン(ランデル)によるT型Caチャネルの制御 (増田幸則)
「ノルバスク」(ベシル酸アムロジピン)心疾患における有益性 (玉田 寛)
Large Scale Study
国際共同臨床試験RENAAL - 糖尿病性腎症におけるロサルタンの腎保護作用 - (放生 稔)
Critical Topics
アプタマー医薬品 (藤原将寿・中村義一 他)
プロテアソーム阻害剤ボルテゾミブを用いた新しい骨髄腫の治療 (安井 寛・秀島 輝)
Brugada症候群:基礎と臨床 (堀江 稔)
Biology Topics
CNP-GC-Bシステムと骨軟骨異形成症 (八十田 明宏・中尾一和 他 )
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