Medical Science Digest 2005年 12月増大号
特集:抗体療法の現状と展望
価格:定価2,600円(税込)送料84円
特集「抗体療法の現状と展望」
抗体療法の現状と展望:総論(奥村 康)
B細胞リンパ腫の抗CD20抗体療法 (rituximab)(飛内賢正)
急性骨髄性白血病に対する抗CD33抗体療法 (gemtuzumab ozogamicin)(竹下明裕・大野竜三)
大腸がんに対する抗体療法(佐藤裕信・他)
Crohn病に対する抗TNF-a,抗IL-6レセプター抗体療法(伊藤裕章)
膠原病に対する抗TNF,抗CD20抗体療法(田中良哉)
花粉症に対する抗IgE抗体療法(大久保公裕)
Venture
KMマウスを用いた抗TRAIL-Rヒト抗体の作製とそのがん治療への応用(元木一宏・他)
マウスとヒトのキメラ型抗CD20モノクローナル抗体rituximabの全身性エリテマトーデス(SLE)に対する治療薬としての可能性(遠藤和宏・他)
体外循環療法による急速進行型関節リウマチの治療(谷村一秀)
Digest シリーズ
21世紀の免疫研究(谷口 克)
Cutting Edge
TENの新しい治療(山田裕道)
New Technology
ES細胞の無血清培養(杉村逸郎・他)
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