BIO Clinica 2005年 10月号
特集:腎疾患の展望
価格:定価2,000円(税込)送料92円
TOP(巻頭言) 科学研究における医工連携(北島政樹)
特集「腎疾患の展望」
総論:腎疾患の診断と治療(黒川 清)
蛋白尿発症の分子生物学(河内 裕)
輸送体と尿細管疾患(五十嵐 隆)
膜性腎症の発症機序と治療(加藤秀樹・南学正臣)
腎障害と血圧:進行予防と治療(中尾尚之)
腎臓の再生医療(横尾 隆)
多発性嚢胞腎の発症機序と臨床(堀江重郎)
腎臓とカルシウム・リン代謝:新しい展開(中西昌平・深川雅史)
透析医療の国際比較は可能か(秋葉 隆)
NEWS FROM INDUSTRY
カルシウム受容体作働薬(シナカルセト塩酸塩)画期的な副甲状腺機能亢進症治療薬(永野伸郎)
新世代腎性貧血治療薬ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)(澤田尚樹)
腹膜透析液エクストラニール(糸井暢子)
バソプレシンV2受容体拮抗薬:トルバプタン(OPC-41061)と塩酸モザバプタン(OPC-31260)(中村茂樹 他)
CLINICAL TOPICS
マラリアの新しい薬(狩野繁之)
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