BIO Clinica 2005年 9月増大号
特集:脳卒中:基礎と臨床
価格:定価2,600円(税込)送料100円
特集「脳卒中:基礎と臨床」
総論:21世紀の脳卒中学先端的医学から社会医学まで(松本昌泰)
脳梗塞の分子病態とその制御の未来(北川一夫)
脳梗塞分子イメージングのフロントライン(五十嵐博中・片山泰朗)
超急性期治療への挑戦(林 浩嗣・他)
脳梗塞再発予防対策のイノベーション(井林雪郎)
外科治療のイノベーションとその未来(宮本 享・佐藤 徹)
脳卒中治療ガイドラインのインパクト(永山正雄)
(社)日本脳卒中協会のめざすもの(中山博文)
NEWS FROM INDUSTRY
急性期治療薬アルガトロバン,エダラボンの研究開発(田中正彦・幸 敏志)
脳血管障害に対するRhoキナーゼ阻害剤ファスジルの効果(佐藤 真一・梅田 俊也)
シロスタゾールの薬効・薬理作用(小関 靖)
CLINICAL TOPICS
p53を標的とした新たな癌治療・予防法 p53抑制因子 (MDM2)阻害薬(佐々木泰史・今井浩三)
PPARとメタボリックシンドローム(為本浩至・川上正舒)
BIOLOGY TOPICS
食行動調節におけるAMPキナーゼの役割(吉松博信)
HISTORY
冠動脈形成術の発展 (1) (延吉正清)
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