BIO Clinica 2005年 7月号
特集:HIV感染症の現在
価格:定価2,000円(税込)送料92円
内容
TOP(巻頭言)
進化医学ー疾患と遺伝子と環境をめぐって(清野 裕)
特集「HIV感染症の現在」
総論:抗HIV薬開発の歴史と最新抗HIV療法(中村哲也)
HIV感染症の疫学−現状と今後(木原雅子・木原正博)
抗HIV薬の血中薬物動態(桑原 健)
HIV 感染症に対する新規の治療薬の開発(満屋裕明)
宿主の遺伝子多型とHIV感染症(中山英美)
HIV-1の薬剤耐性についての最近の知見(西澤雅子・杉浦 亙)
HIVワクチン開発の現状(俣野哲朗・松頭 省)
NEWS FROM INDUSTRY
新規抗HIV薬 エプジコム錠(ラミブジン・硫酸アバカビル製剤)およびレクシヴァ錠700(ホスアンプレナビルカルシウム水和物錠)の特徴(福岡勝志)
ロピナビル・リトナビル配合剤(カレトラ)(山田高士・津村実以子)
HIVプロテアーゼ阻害薬:硫酸アタザナビル(レイアタッツカプセル150mg/200mg)(沖山雅彦)
Once-daily Therapy時代の抗HIV剤−エムトリシタビン・フマル酸テノホビル ジソプロキシル配合剤−(佐藤真功・前川祐理子)
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