BIO Clinica 2005年 5月号
特集:脳腸相関
価格:定価2,000円(税込)送料92円
目次:
TOP(巻頭言)
国際環境の中での科学技術政策(吉倉廣)
特集「脳腸相関」
総論:脳腸相関ー新たな展開と加熱(福土審)
神経ペプチドと脳腸相関(米田政志・他)
グレリンと脳腸相関(藤宮峯子・他)
脳腸相関と自律神経(黒澤美枝子)
CCK, orexinと脳腸相関(宮坂京子)
脳腸相関と小腸粘膜の増殖・アポトーシス(藤瀬剛弘)
脳腸相関と早期ストレス(長谷川涼子・福土審)
脳-胃腸相関と分子シャペロン(大高道郎)
NEWS FROM INDUSTRY
機能性胃腸症の病態と治療−セロトニン5HT4受容体作動薬の有用性−(藤本雅一)
セロトニン5-HT3受容体拮抗薬(宮田桂司・他)
バロスタットの臨床応用(河田諭)
過敏性腸症候群治療薬−高分子重合体ポリカルボフィルカルシウム(ポリフルR)−(吉田夏絵・三木哲男)
CLINICAL TOPICS
ウイルスベクターの最近の話題−レトロウイルスベクターによるXSCIDの遺伝子治療−(島田隆)
BIOLOGY TOPICS
ハプロタイプマップ
(安田和基)
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