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Bioclinica 2003年10月増大号
定価2,600円(税込) 送料100円
臨床栄養と分子生物学・体内時計
(森脇久隆)
特集「SARSは21世紀の疫病か?-専門家の検証と予測-」
SARSは21世紀の疫病か?
(嶋田 甚五郎)
SARSの疫学-endemic, epidemic and pandemic-
(岡部 信彦)
SARS臨床像と診断法
(小林 治)
コロナウイルスのエコロジー
(高島 郁夫)
従来のコロナウイルスと新コロナウイルスの類似点と相違点
(白木 公康)
SARSの予防と治療
-制圧は可能か-
(中島 秀喜)
ウイルス感染症の流行と生活習慣
(畑中 正一)
根絶された感染症と新しく登場した感染症
-何が問題か?-
(倉田 毅)
News from Industry
深在性真菌症の制圧を目指して
(松森 浩士)
新しいカルバペネム薬に何を求めるか
-Doripenem (S-4661) の開発を中心に-
(佐々木 緊)
マクロライド薬の新作用
-新しい臨床応用を求めて-
(明石 敏)
完成度の高いキノロン薬を求めて
(星野 一樹・佐藤 謙一)
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CLINICAL TOPICS
レトロウイルスベクターを用いた遺伝子治療による白血病
(土屋 滋)
ロボット手術の将来展望:da Vinciの使用経験から
(富川 盛雅・橋爪 誠)
BIOLOGY TOPICS
タンパク質分解による細胞機能制御
-ユビキチンープロテアソーム系とその機能-
(岩井 一宏)
News from Industry
抑うつ症状を伴う勃起不全に対するバイアグラR錠の有用性
(鈴木 誠)
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