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昆虫と自然 2003年8月増大号
定価\2,600(税込) 送料76円
特集・昆虫学におけるプロとアマチュア研究者の連携-「昆虫と自然」と昆虫学界の発展-
昆虫学におけるプロとアマチュアの協同
(石井 実)
チョウ類の生活史研究におけるプロとアマチュアの協同
(福田晴夫)
博物館はプロとアマチュアの接点
(宮武頼夫)
トンボ学発展におけるプロとアマチュア-アマチュアと和名雑考-
(枝 重夫)
ホタル研究における専門家とアマチュアの協働
(大場信義)
甲虫相の解明におけるプロとアマチュアの共同
(森本 桂)
アマチュアに支えられた日本の昆虫学
(奥谷禎一)
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-「昆虫と自然」500号記念に寄せて-
カラスアゲハ群についての諸問題
(阿江 茂)
「昆虫と自然」とともに歩んだ私のチョウ類研究
(矢田 脩)
「昆虫と自然」と私
(加藤義臣)
オオムラサキとの出会い
(伊奈 紘)
X European Carabidologist Meetingから見る最近のオサムシ・ゴミムシ研究の動向
(八尋克郎)
私のクワガタ研究と「昆虫と自然」
(荒谷邦雄)
「昆虫と自然」500号記念に寄せての言葉
(大平仁夫/池崎善博/行成正昭/加納一信/中野敬一)
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