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アレルギーの臨床2003年2月号
\2,600 送料100円
今月のことば
―『アレルギーの臨床』300号刊行記念に寄せて―
スギ花粉症の歴史を彩る研究の増加と行政の新たな取組みへの期待
(斎藤洋三)
特集「花粉症・アレルギー性鼻炎の治療ガイド 2003」
特集に寄せて
(馬場廣太郎)
抗原回避は医療費削減に貢献できるか
(後藤 穣)
薬物療法を中心とした治療法の組み立て
(吉田博一)
免疫療法を中心とした治療法の組み立て
(鷲尾・大橋)
手術療法を中心とした治療法の組み立て
(石田 孝)
花粉症に合併するOASの治療法
(成田・氷見)
花粉症治療に対するOTCの正しい利用法
(久保伸夫)
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アレルギーの臨床に寄せる
クラリチン:花粉症患者における日常活動性の改善効果について
(シェリング・プラウ(株)先端情報部)
ラマトロバン(バイナスR錠)に関する新しい知見
―CRTH2拮抗薬としてのバイナスR錠―
(七條・杉本・Bacon)
症例報告
内 科 ◆喘息重症化要因としてのCOPD合併症例
(永井・玉置)
皮膚科 ◆染毛剤ヘナ中のパラアミノフェノールによる接触蕁麻疹症候群の1例
(角田・木村)
耳鼻科 ◆Allergic Fungal Sinusitisによる1症例
(春名・松脇)
先端医学講座
アレルゲン吸入誘発試験
(河野泰郎)
アレルギー相談室Q &A
●皮膚科:アトピー性皮膚炎におけるイソジンR療法の有用性について
(多田讓治)
●耳鼻科:アレルゲンを構成する糖鎖とその役割について
(岡野光博)
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