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アレルギーの臨床2003年1月号
\2,000 送料92円
今月のことば
アレルギー疾患と称するもの
(永井厚志)
特集「喘息治療におけるβ2刺激薬の使い方」
特集に寄せて
(大田 健)
β2刺激薬の臨床薬理
(上川雄一郎)
レリーバーとしてのβ2刺激薬
(相沢久道)
コントローラーとしてのβ2刺激薬
(山下直美)
長時間作動型吸入β2刺激薬
(鈴木直仁)
経皮吸収型β2刺激薬
(田村 弦)
経口型β2刺激薬
(久賀・國分・足立)
β2刺激薬のEBMに基づく使用法
(長瀬洋之)
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アレルギーの臨床に寄せる
β2刺激薬メプチンR(塩酸プロカテロール)の発売20年のレビュー
(原田・阿部)
特異的IgE測定「DPC・イムライズ アラスタット IgE」の有用性の検討
―アレルギー性鼻炎患者を対象に―
(榎本・嶽・齋藤・池田・加藤)
特別寄稿・患者さんへ クリニック便り
こどもの薬 喘息治療薬の危険性について
(堀 俊彦)
私の治療
掌蹠膿疱症の治療
(久志本・溝口)
症例報告
皮膚科 ◆アトピー性皮膚炎に合併した魚類によるOral allergy syndromeの1例
(松倉・近藤・大砂・池澤・塩見)
耳鼻科 ◆鼻・副鼻腔手術後に発症した好酸球性中耳炎
(松谷幸子)
先端医学講座
アレルギー疾患でのポストゲノム(テーラーメイド医療)
(赤星・玉利・清水・高橋・広田・小原・福田・中島・笹原・程・白川)
アレルギー相談室Q &A
●内 科:アルコールと喘息発作との関連性について
(下田照文)
●小児科:小児喘息におけるQOLの評価法について
(鈴木清高)
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