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Bioclinica 2002年8増大月号
定価2,600円(税込) 送料100円
幹細胞と再生医学
(高久史麿)
特集「アルツハイマー病研究の新展開」
アルツハイマー病克服のストラテジー
(武田雅俊)
痴呆症の鑑別診断
(谷向 知)
アルツハイマー病の症状推移と問題症状
(石川正憲・朝田 隆)
細胞内アミロイドβ蛋白と神経細胞死
(田平 武)
アミロイドβタンパクの産生・凝集・代謝と細胞毒性
(津吹 聡・西道隆臣)
アミロイド蛋白と脂質代謝
(道川 誠・柳澤勝彦)
小胞体ストレスと神経細胞死
(工藤 喬・他)
「アルツハイマー病関連遺伝子」について
-ゲノムスキャンの現況-
(紙野晃人)
News from Industry
塩酸メマンチン
~新しいアルツハイマー型痴呆症治療薬としての可能性~
(木原哲郎)
エステラーゼ阻害剤の効果と限界
(杉本八郎)
新規アルツハイマー病治療薬FK960の薬理作用
(松岡信也)
ベンゾジアゼピンインバースアゴニストの痴呆への応用
(加藤 晃)
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CLINICAL TOPICS
動脈硬化とPPAR
(井上郁夫)
肥満におけるレプチン耐性の機序
(加園恵三)
新しい画像診断(NOGA)
(杉浦清了・他)
BIOLOGY TOPICS
エリスロポエチンによる神経保護作用
(三谷絹子)
News from Industry
リコンビナント抗原を用いた抗M2抗体の検出試薬の開発
―MESACUP-2テスト ミトコンドリアM2の開発―
(大矢和彦・新井次郎)
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