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Bioclinica 1999年7月臨時増刊号
定価2,600円(税込) 送料100円
いま診断検査の系統的再評価が求められている(河合 忠)
特集「肝発癌の機構とその対策」
肝発癌機構の解明はなぜ必要か(林 紀夫)
HCVと肝発癌(土原一哉・下遠野邦忠)
HCVトランスジェニックマウス(小池一彦)
HBVと肝発癌(村上善基・他)
細胞死抑制・増殖からみた肝発癌(佐々木裕)
テロメラーゼ活性と肝発癌(中西敏夫)
肝発癌に関与する遺伝子不安定性(梶野一徳・樋野興夫)
肝癌の遺伝子治療(酒井佳夫・他)
インターフェロンによる肝発癌の抑制(池田健次・熊田博光)
News from Industry
インターフェロンα-2B単独で効果のなかったC型慢性肝炎患者
に対するインターフェロンα-2Bとリバビリンの併用療法(BIO Clinica編集委員会)
肝硬変患者の栄養管理
-患者の食事摂取状況から見た分岐鎖アミノ酸製剤選択に関する考察-(加藤昌彦・森脇久隆)
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CLINICAL TOPICS
半盲の治療(梯 彰弘)
新しいHDL受容体の臨床的役割(村尾孝児)
BIOLOGY TOPICS
新しいタイプの変異(小野寺一清)
急性前骨髄球性白血病とそれに関わるヒストン脱アセチル化酵素複合体(白鳥義宗)
ステロール調節領域結合蛋白(SREBP)とSite-1プロテアーゼ(S1P)(酒井寿郎)
HISTORY
レニンの発見とその後の展開(第3回)(笹栗 学・荒川規矩男)
バックナンバー注文コーナー(バックナンバーリスト付き)
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