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アレルギーの臨床 1997年9月号
\2,600 送料92円
今月のことば
アレルギー診断法の進歩をめぐって(中川武正)
特集「アレルギー疾患の新しい検査法」
IgE抗体試験管内測定法(戸田正夫)
ヒスタミン遊離試験(三田晴久)
肥満細胞機能とトリプターゼ(大塚博邦)
好酸球機能とECP(鈴木 一)
アレルギー疾患におけるリンパ球機能とサイトカイン(横山彰仁)
モノクローナル抗体による組織炎症細胞の同定(田中洋一)
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私は思う
テオフィリン関連痙攣と英国・米国そして日本(黒坂文武)
症例報告
内 科:総合根本療法によりステロイド離脱~治癒に至った重症難治性思春期喘息(久徳重和・他)
小児科:魚アレルギーの1小児例(岩田富士彦・他)
アレルギーの臨床に寄せる
成人気管支喘息治療のおける吸入ステロイド量変更指標としての血清ECP値の有用性(冨岡玖夫)
新しいアレルギー検査システム“ユニキャップ”(ファルマシア・アップジョン(株))
アレルギー検査診断薬“マストイムノシステムズ”(岩崎栄作)
アレルギー検査薬“ルシカHRT”(旭化成工業(株))
製品紹介
ACER(フジ・アールシー(株))
ASTECHR(フジ・アールシー(株))
読者のページ
マケドニア共和国と矢追インパクト療法(YIT)(矢追博美)
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