月刊「細胞」 2018年 2月号
月刊「細胞」 2018年 2月号 目次 特 集 アトピー性皮膚炎の最前線 Atopic dermatitis in the era of biologics
・ 総論 アトピー性皮膚炎研究の新展開(野村 尚史・椛島 健治) ・ 内因性と外因性アトピー性皮膚炎(戸倉 新樹) ・ 皮膚バリアとアトピー性皮膚炎 ―表皮細胞のかたちの視点から(横内 麻里子・久保 亮治) ・ 皮膚常在菌とアトピー性皮膚炎(中島 沙恵子) ・ アトピー性皮膚炎におけるサイトカインの役割と人種差(野田 真史) ・ 生物学的製剤によるアトピー性皮膚炎の治療(本田 哲也)
Topics from special edition ・ アトピー性皮膚炎における自然免疫低下(中井 浩三)
Industrial Info. ・ 既存治療で十分な効果が得られないアトピー性皮膚炎患者におけるシクロスポリンMEPCの特定使用成績調査結果報告(上沢 修・大上 仁奈 他) ・ 外用副腎皮質ホルモン剤『 アンテベート® 』製品紹介(大村 彩夏) ・ アトピー性皮膚炎の疾病負荷(有馬 和彦) ・ アトピー性皮膚炎診療における病勢バイオマーカーTARC:測定の意義と検査の迅速化による利点(片岡 葉子) ・ RIM超分子スキンケア化粧品“RIMソープの特性と臨床応用”(木野 稔・鈴木 正夫 他)
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