地域ケアリング 2017年 10月号 特集 国際福祉機器展H.C.R.2017・「福祉用具の日」創設16年目を迎えて 価格:本体1,148円+税
あの人にインタビュー
田中 真(東京電力ホールディングス株式会社 新成長タスクフォース事務局 部長)
特集 国際福祉機器展H.C.R.2017
●福祉用具・介護ロボットに関する最新情報
五島 清国(公益財団法人 テクノエイド協会 企画部長)
●理学療法士が福祉用具と国際化に対応するために
斉藤 秀之(公益社団法人 日本理学療法士協会 副会長・専務理事)
●地域包括ケアシステムを支える作業療法―MTDLPの活用―
中村 春基(一般社団法人 日本作業療法士協会 会長)
特集 「福祉用具の日」創設16年目を迎えて
●今年度の主な活動内容と取組み
本村 光節(一般社団法人日本福祉用具供給協会 専務理事・事務局長)
●「福祉用具の日」推進事業活動報告(一般社団法人日本福祉用具供給協会)
倉又 寛美(北海道支部長)・今野 雅隆(東北支部長)・田中 博文(北関東副支部長)
門田 和己(東京支部長)・柴橋 和弘(南関東支部長)・ 山下 和洋(東海・北陸支部長)
酒井 博人(近畿支部長)・生本 覚(中国支部長)・井上 裕三(四国支部長)・岩元 文雄(九州・沖縄支部長)
○ケアマネージャー地方回覧板(第133回)〈青森県〉
○耳をすませば聞こえてくる、目を凝らせば見えてくる。(第6回)
中川 千弥(社会福祉法人白秋会 理事)
福祉の現場から
◎食事支援機器による障害者の食事自立支援に関する研究
藤原 和人・川島 扶美子・山﨑 剛志
◎健康寿命延伸をめざした歩行支援用具のあり方「 予防」そして「活動・参加」を支援する用具
高井 逸史・山﨑 暁子・工藤 節美
◎多文化共生社会における外国人高齢者への在宅ケア
―日本で暮らす在日外国人の高齢者の現状と課題―
李 錦純
◎基本動作能力に応じた排泄の解除方法の分類
臼倉 京子
◎社会福祉士養成教育におけるICTを活用した実習指導支援システムの検討
坂本 毅啓・中原 大介・佐藤 貴之
◎退院支援スクリーニング票及び退院支援カンファレンス導入に関する調査
―患者の退院後の不安・困り事による評価―
堂本 司
◎グループホーム入居者の生活歴共有ツールとしての思い出ビデオ
土井 輝子・桑原 教彰
◎介護現場をマネジメントできる介護福祉士の必要性について
~介護職の教育と認定介護福祉士~
内田 千惠子
◎手指機能障害に対するモーターアシストグローブ(The SEM Glove)の効果に関する研究
橋田 竜騎・戸次 将史・篠崎 夏子・名護 健・松瀬 博夫・大本 将之・田中 順子・志波 直人
◎移動ロボットによる在宅日常生活モニタリング
仲畑 圭悟・鈴木 崇真・根本 卓也・辻村 由美子・諏訪 さゆり・兪 文偉
◎日本におけるスタンディングマシーンの普及と定着に向けて
~福祉用具情報システムTAISの課題~
冨田川 智志
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