BIO Clinica 2017年 1月号
BIO Clinica 2017年 1月号
リハビリテーション医学の実用と進歩 Progress and practical use of rehabilitation medicine 価格:定価2,130円+税
TOP(巻頭言) リハビリテーション医学が目指すもの(加賀谷 斉) ・総論:リハビリテーション医学(才藤 栄一) ・ニューロモジュレーション(出江 紳一) ・上肢機能障害に対する治療戦略(内山 侑紀・道免 和久) ・リハビリロボット(近藤 和泉) ・動作分析(向野 雅彦) ・練習設計(山田 将之・才藤 栄一 他) ・地域リハビリテーション(石川 誠)
CLINICAL TOPICS ・車いす操作におけるキャンバー角による負担軽減の検討(小野寺 良二) ・脳卒中片麻痺上肢のテーラーメイド・ニューロリハビリロボット(森田 良文) ・知覚入力型インソールによる動作指導の効果(長谷川 正哉) ・髙い歩行リハビリ機能を有する新型歩行器の研究開発(原口 真) ・非侵襲的脳刺激療法(TMS/tDCS)とリハビリテーション(松田 雅弘・和田 義明 他) ・脊髄刺激を用いたニューロリハビリテーション(一寸木 洋平・河島 則天) ・住民主体の介護予防における「自助」と「互助」の 客観的効果検証に向けての取り組み(高取 克彦) ・経頭蓋磁気刺激による小脳遠心路機能評価(松木 明好) ・全身振動刺激時の生理的反応と臨床応用(藤田 俊文・岩田 学)
NEWS FROM INDUSTRY ・下肢麻痺者用の歩行補助ロボット「WPAL」(武満 知彦) ・調整機能付き後方平板支柱型短下肢装具APS-AFO長下肢装具仕様(小澤 義直・宇野 秋人) ・臨床志向的三次元動作分析システムの開発(続報)(青木 健光)
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