北隆館

考古調査ハンドブック⑫ 弥生土器

弥生土器の編年・系統研究の最新の現状・課題が俯瞰できる好著!
製品情報
ジャンル・特集 考古調査ハンドブック
著者/編集 佐藤 由紀男(岩手大学教育学部)
定価 5,060円(本体4,600円+税)
発売日 2015.05.25
判 頁 A5判・並製・477頁
ISBN 978-4-8216-0524-8
概要

「本書と弥生土器を扱う類似した刊行物との違いは、この本一冊で弥生土器のライフヒストリー的な研究から系統研究・編年研究、そして研究方法そのものまで、現状と課題が把握できることである。特に編年研究は、沖縄から北海道にいたる日本列島全域の弥生土器及び並行期の土器群を取り上げ、俯瞰できる構成とした(「はじめに」より)」

目次

I, 本書の目的と方針・構成(佐藤由紀男)

II, 弥生土器の生産

1野焼き土器生産を探る視点/2弥生土器生産に関するこれまでの研究/3土器製作技術と生産に関する民族学的検討/4弥生土器生産への多角的アプローチ/5弥生土器生産の変遷と地域性/6朝鮮半島土器生産との比較からみた弥生土器生産の特質」(長友朋子)

III, 弥生土器の器種(形)と用途「1検討の対象と前提・方法/2各地の具体例/3まとめ」(佐藤由紀男)

VI, 各地の弥生土器及び並行期土器群の研究「1沖縄・奄美(新里貴之)/2九州(石田智子)/3中国・四国(河合 忍)/4近畿(若林邦彦)/5中部(永井宏幸)/6関東(安藤広道)/7東北(佐藤祐輔)/8北海道(南部・中央部)(大坂 拓)

V, 広域編年(佐藤由紀男)

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