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2020.05.09

世界や日本の名前のない「珍虫」も網羅する「稀書」です! 昨今、日本での繁殖が危惧される外来危険生物「ヒアリ」も詳述されています!

2017年6月、日本で「ヒアリ」が初めて確認されました。 もともと「ヒアリ」は南米中部に生息するアリです。

船や飛行機に積まれたコンテナや貨物にまぎれ込み生息地域を拡げ、2000年代には原産地から遠く離れたオーストラリア、ニュージーランド、中国、台湾でも発見されるようになりました。日本へも、コンテナや貨物に紛れ込み、海外からやってきています。

ヒアリ(学名・Solenopsis invictaは、南米大陸原産のハチ目(膜翅目)・アリ科・フタフシアリ亜科に属するアリの一種です。世界の侵略的外来種ワースト100選定種、特定外来生物にも指定されています。

主にアルカロイド系の毒を持ち、強力な針で人を刺します。人間が刺されても死ぬことは稀ですが、痛み・かゆみ等の軽度な症状が主です。しかし体質によっては、アレルギー反応、蕁麻疹等の重篤な症状が出る場合があり注意を要します。

とくに、生命の危険が伴うのは、アレルギーの中でもアナフィラキシーショックが起こる場合です。最大限の注意が必要な外来危険生物です。

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